当院ではコロナウイルス対策に ①全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 ※詳しくは「コロナウィルス感染予防対策について」ページをご覧ください |
なぜ？病院や整骨院で良く
ならない症状がこんなにも
根本改善するのか？
こんなお悩み
＼ございませんか？／
- 長年の腰痛が辛い
- 10分以上歩くと腰が痛くなる
- 朝起き上がるのが痛い
- 痛み止めを飲んでも痛みが引かない
- ブロック注射が効かなくなっている
- 病院や整骨、整体に１ヶ月以上通ったが改善が見えない
- 手術しかないと言われるが手術したくない
そのお悩み、
当院にお任せ下さい！
お客様の喜びのお声が
＼ 信頼の証です ／
| 「歩けないほど痛かった足のしびれが改善されました！」
痛むときは左足のしびれが強く少し動いては休憩をしないと歩くこともままならない状態で手術をするかずっと悩んでいました。 ただ周りの友人の話を聞くと手術をしても治ってない方もいたので手術をしたくないと思いちゅらさんで治療を受けてみようと思いました。 初めてはほんとに治るのか不安でしたが、治療をしてくれる先生方やスタッフの方々がとても親切で優しく、痛みやしびれも徐々に治っていきました。 今では歩けないほど痛かった足のしびれが改善されとても嬉しいです！ （N・Tさん、６０代、女性） ※効果には個人差があります |
| 「脊柱管狭窄症が改善して感動しています。」
ちゅらさんに来るまで歩いて５分もすると腰の痛みと左足のシビレで座らないといけない状態でした。 （中村さん、４０代、男性） ※効果には個人差があります |
| 「脊柱管狭窄症が改善！毎日歩くのが楽しみです。」
突然襲った腰痛、そして脊柱管狭窄症の術後の後遺症で、盲人用の点字ブロックの上を歩いても激痛が走ったのにそれも無くなりました。 （牧野タカエさん、７０代、女性） ※効果には個人差があります |
なぜ？当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか？
他で良くならない理由
脊柱管狭窄症が改善しない理由として考えられるのは、応急処置つまり対処療法ばかり受けている可能性があります。
一般的な脊柱管狭窄症の対処療法は
- 湿布
- 痛み止めの薬
- ブロック注射
- マッサージや電気療法
などがあげられ、最悪の場合「手術」となります。
しかし、これらは根本的な原因に対するアプローチでなく、その場の痛みに対しての対処になります。
- 湿布
痛む部分に貼ることで痛みの改善をはかる方法です。しかし湿布には冷やす効果はほとんどなく、軽度な症状であればその場だけでも楽になりますが、中度～重度な方はほとんど改善がみられません。
- 痛み止めの薬
湿布と同様、飲むことで痛みの改善をはかる方法です。重度の方には必要となることもありますがリスクとしては習慣化するにつれ効果が短くなっていき最終的には効かなくなっていきます。
- ブロック注射
ブロック注射は腰に直接麻酔薬を注射する方法です。
しかし、これは痛みに対するアプローチとなりますので、一時的に痛みが緩和しても時間が経過するとだんだん痛みが元に戻るケースがほとんどです。鎮痛剤と同様、重度の方には必要となることもありますが酷い方の中には、全く効果がみられないこともあります。
- マッサージや電気療法
マッサージや電気療法は表面の固くなっている筋肉を柔らかくして痛みを軽減していきます。しかし脊柱管狭窄症などの場合、表面の筋肉をほぐしてもまだ同じ生活に戻るとすぐに固くなるので根本的な改善には至りません。
- 手術
神経の通る道(脊柱管)を広くする方法です。最終的には必要になってくる方もいらっしゃいますが手術後に痛みが残る、痺れが消えない、手術前と変わらないと言われる方も多いです。
脊柱管狭窄症は数年後のリスクも高いと言われています。
ご紹介させていただいた対処療法では改善しにくい理由があります。
それは痛みがある場所にしかアプローチをしないので根本的な施術ができていないことです。
症状についての説明
脊柱管狭窄症は60代〜70代の高齢者の方に多いです。
不良姿勢や加齢などにより腰部分の骨や軟部組織が弱くなり、脊髄中枢神経の通り道である脊柱管（神経の通る穴）が圧迫されて狭くなっていくことが多いです。
初期症状としては歩いていて少し腰に痛みがあったり、足がなんとなくシビれるような感覚がある程度ですが、進行していくと間欠性破行といって一定の距離を歩くと足のシビれがひどくなり休まないと行けなくなります。少し休むとシビれが落ち着いてくるのですが、また歩き出すと強いシビれが出てくる特徴があります。
ここまでくると痛みも強くなり、整形外科や整体、整骨に行かれる方がほとんどです。
さらに進行すると、普通に座っているだけでも痛みやシビれが出てきて、日常生活にも支障が強く出てきます。
原因
脊柱管狭窄症は大きく分けて２つあります。
１つ目は、先天性といって生まれた時に脊柱管が狭窄していて狭窄症になっているタイプです。
２つ目は後天性といって生まれてから生活する中で徐々に狭窄症になっていくタイプです。
しかし、生活や仕事の中で早い方では40代から狭窄症の症状が出ている方もいらっしゃいます。
後天性の狭窄症の原因
- 日常の姿勢、猫背、ストレートネック
デスクワークを仕事としている人や、姿勢が丸くなっている人は狭窄症になりやすいです。
体が丸くなってくると、背骨が前方向に傾き脊柱管が狭くなっていきます。
姿勢が悪い状態を続けると神経が狭くなった脊柱管に当たり痛みや痺れが出てきます。
- 長期間の力仕事
重たいものを抱え続けていたり、無理な姿勢で作業をしているような仕事をされてある方は背骨の変形が徐々に始まり脊柱管を狭くしていきます。
若い頃は筋肉で負担を減らしてくれますが年齢を重ねて筋肉が細くなっていき負担を減らせず狭窄症が起こります。
- 筋肉低下
身体を支えるためのインナーマッスルが低下することによって、背骨の椎体が圧迫され軟骨がすり減ることより、神経の通る道が狭くなり狭窄症になりやすくなると考えられます。
当院での改善法
当院ではまず全体的な骨盤の歪みを整える為にトムソンベッドという特殊な機器を使って、身体に対するバランスを整えるところから始まります。身体の土台である骨盤を整えた状態から、細かい骨を特殊な道具を使って調整していきます。
さらに筋肉と筋膜のバランスを調整することにより痛みを軽減へと導いていきますが、せっかく痛みやシビレが良くなってきても再発したら元も子もありません。
痛みをある程度軽減していくと次のステージとして、骨格を正しい位置に定着させるための筋肉をつけていきます。これは脊柱管狭窄症の再発リスクを減らす為には必要不可欠なものです。
脊柱管狭窄症などでどこへ行っても改善がみられない方、毎日辛い思いをしてる方はもちろん、今の痛みは大した事ではないがこの先が不安などと感じている方は、一度当院へご相談ください。きっとお役に立てるはずです。
11月24日までに
＼ ご予約の方に限り ／
ちゅらさん式 整体コース
初回限定1,980円
（2回目以降 1回4,400～9,900円※内容による）
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと2名
他院とはココが違う！
当院の８つのメリット
1.徹底したカウンセリング・検査で身体の状態を正確に把握
目先の痛みに捉われず悩みを解消していくために、徹底したカウンセリング・検査を行います。
2.バキバキ・ボキボキしないソフトで優しい整体
どなたでも安心して受けて頂ける、身体に負担の少ない施術です。
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歴17年の院長を筆頭に豊富な実績を持つ施術家が担当。他には無い本物の技術をご体感下さい。
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痛みの程度や身体の状態は人それぞれ異なります。状態に合わせたオーダーメイドの整体で根本改善へと導きます。
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ベビーベットのご用意もございますので、小さいなお子様連れの方もお気兼ねなくご来院ください。
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お仕事帰りの方や平日お忙しい方もご来院頂きやすくなっております。
全国の有名整体・
整骨院からも厚い支持を
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たけの子整骨院 私は、過去の活動としてキックボクシングチャンピオンのトレーナー、インターハイ優勝・全国選抜2位のバトミントン部専属トレーナー、ゴビ砂漠マラソン世界2位の選手への帯同トレーナーなど数多くの有望なスポーツ選手のトレーナも整骨院経営の傍らに行なっていました。 |
| 「短い時間で効果を実感することができます。」
株式会社OrangeLights かわな鍼灸・整骨院 整骨院・整体院ちゅらさんの先生方はとても優しく、親身になって来院される方に寄り添った施術をされます。 |
11月24日までに
＼ ご予約の方に限り ／
ちゅらさん式 整体コース
初回限定1,980円
（2回目以降 1回4,400～9,900円※内容による）
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